HISTORY
沿革
沿革
-
昭和6年6月
石川県能美郡根上町大成ル93番地に於いて下野鉄工所を設立。
織機部品の製作工場を開始する。 -
昭和16年5月
株式会社小松製作所粟津工場の協力工場としてプレス部品、バルブ部品の加工を開始する。
-
昭和23年3月
ミシン部分品製作販売。月産10,000個
撚糸機、スピンドル製作販売、月産30,000個
株式会社大阪機工紡機部品製作開始。 -
昭和36年10月
株式会社小松製作所協力工場となり、ミッション部分二又フォークAssy専門工場として、小松製作所ブルドーザー全機種を製作。
-
昭和39年10月
株式会社下野鉄工所と改め、資本金400万円にて発足する。
-
昭和43年12月
石川県能美郡根上町浜開発町丙53-1番地へ本社・工場を新設移転する。
-
昭和45年6月
組立工場(約900平方メートル)を増設する。
-
昭和53年6月
資本金800万円に増資する。
-
昭和54年3月
資本金1000万円に増資する。
-
昭和56年11月
THK(株)と取引を開始する。
-
平成元年7月
株式会社シモノに社名を変更する。
-
平成14年8月
アルミ部品加工全売上の50%突破
-
平成18年3月
31日を以って100%アルミ部品加工工場となる
-
平成22年3月
食品・医療関係装置アルミ部品加工開始
-
平成27年8月
設備入れ替えによる短納期対応を強化する
-
令和元年9月
株式会社日本M&Aセンター及び株式会社日本政策投資銀行が共同で設立した株式会社日本投資ファンドと戦略的資本提携。
-
令和3年3月
立型マシニングセンタ設備3台入れ替えによる性能アップ
-
令和5年4月
立型マシニングセンタ設備2台入れ替えによる性能アップ